・基調講演
「現場重視の学会活動を考える―現状とこれから―」 |
| 演者：日本医療マネジメント学会理事長 宮ｱ久義 |
| 座長：国立病院機構九州グループ担当理事・九州医療センター院長 岩ｱ浩己 |
・会長講演
「人生100年社会」 |
| 演者：国立病院機構別府医療センター名誉院長 矢野 篤次郎 |
| ・特別講演 |
| 1.「医療DXが切り拓く人生100年社会の医療マネジメント」 |
| 演者：大分大学医学部長 猪股雅史 |
| 座長：国立病院機構別府医療センター 院長 末永康夫 |
| 2.「人生100年、地域共生社会の実現に向けて」 |
| 演者：厚生労働省（前・大分県副知事） 吉田一生 |
| 座長：佐賀県医療センター好生館 理事長 樗木 等 |
| 3.「次なるパンデミックに備えた政府対策について」 |
演者：防衛省大臣官房 衛生監
（前・内閣官房内閣感染症危機管理統括庁 内閣審議官）日下英司 |
| 座長：国立病院機構嬉野医療センター 院長 力武一久 |
| ・招請講演 |
| 1.「パラスポーツへの招待」 |
| 演者：大分中村病院理事長 中村太郎 |
| 座長：国立病院機構別府医療センター 名誉院長 酒井浩徳 |
| 2.「看護の職業を介して広げるキャリアチャンス」 |
| 演者：公益社団法人日本看護協会常任理事 淺香 えみ子 |
| 座長：大分大学医学部附属病院院長 井原健二 |
| ・シンポジウム |
| 公募・一部指定 |
| 1.人生100年社会における臨床倫理（多職種チームの活動） |
| 2.人生100年社会のACPを考える |
| 3.看護・医療DXを活用した看護の質向上 |
| 4.特定行為研修修了者の現状と展望 |
| 5.人生100年社会における薬薬連携のあり方 |
| 6.人生100年社会のがん医療ネットワーク |
| 7.がんゲノム医療時代のチーム医療 |
| 8.地球温暖化による気候変動と自然災害 〜どうする災害・救急医療マネジメント〜 |
| 9.病院の経営改善待ったなし 〜診療情報管理士目線からの経営改善（収益増加方策）〜 |
| 10.病院のブランディング |
| 11.人生100年社会の地域連携―医療福祉連携士がみた現場からの提言―(指定) |
| ・教育セミナー |
| 1.医療安全 |
座長：国立病院機構熊本医療センター院長 日道弘
飯塚病院副院長 福村文雄 |
| (1)「人生1∞年社会における‘前向きで、明るく、楽しい、医療安全’を学ぶ」 |
| 国立大学法人宮崎大学医療安全管理部教授 綾部貴典 |
| (2)「医療安全の国際潮流について」 |
| 九州大学病院医療安全管理部教授 後 信 |
| ＊事前申し込みをして受講した参加者には受講後履修証明(2時間)を発行します。 |
| 2.クリティカルパス |
| 「クリティカルパスと多職種協働 ―皆で考えよう，チームで動かすクリティカルパス―」 |
| 座長：医療法人朝日野会朝日野総合病院名誉院長 野村一俊 |
| 国立病院機構九州がんセンター副院長 中村元信 |
| (1)「医師の立場から」 |
| 国立病院機構九州がんセンター呼吸器腫瘍科部長 山口正史 |
| (2)「看護師の立場から」 |
| 国立病院機構福岡病院看護部長 猿渡千恵 |
| (3)「クリティカルパスと薬剤師の関り」 |
| くまもと森都総合病院薬剤部長 中川義浩 |
| (4)「臨床検査技師の立場から」 |
| くまもと森都総合病院臨床検査科医療技術長 遠山亮佐 |
| (5)「放射線技師の立場から」 |
| 国立病院機構鹿児島医療センター放射線科診療放射線技師長 大浦弘樹 |
| (6)「リハビリテーション専門職の立場から」 |
| 国立病院機構熊本医療センターリハビリテーション科理学療法士 坂本浩樹 |
| (7)「管理栄養士の立場から」 |
| 国立病院機構熊本医療センター栄養管理室長 井上聡美 |
| ・一般演題 |
| ・クリティカルパス展示 |
| ・市民公開講座 |
| 演題募集期間：演題募集は締め切りました。 |
| 事前参加登録期間：2025年5月8日(木)12：00〜10月17日(金) |